村山市議会 2015-09-02 09月02日-02号
また、救急医療情報キット、携帯用命のカプセルも配布しております。カプセル型のキーホルダーの中に自身の医療情報を記入した用紙を入れて携帯するもので、外出先でのもしものときに救急医療に生かすもので、命のカプセルも必要な方には無料で配布をしているすばらしい取り組みでもあります。
また、救急医療情報キット、携帯用命のカプセルも配布しております。カプセル型のキーホルダーの中に自身の医療情報を記入した用紙を入れて携帯するもので、外出先でのもしものときに救急医療に生かすもので、命のカプセルも必要な方には無料で配布をしているすばらしい取り組みでもあります。
それで、様々な施策が行われていることもそちらからも調べて分かりましたし、いろんな施策をやっているんだなと思いましたが、ここに救急医療情報キットというのもありまして、実は、1人暮らし、認知症の感じになって少しはっきりしないような方が独居老人で暮らしている方とかの情報なども、カプセルに情報を入れたりして冷蔵庫に保管するという形のものらしいのですが、警察の方たちもこういう施策をしているのは大変いいことだと
医療情報がわからないことにより、手当てがおくれてしまうケースもあることから、高齢者を中心に救急医療情報キットが全国的に普及し始めております。 この救急医療情報キットは、持病やかかりつけ医、緊急連絡先などの情報を記入した紙を専用の容器に入れ、自宅の冷蔵庫で保管し、いざというときに救急隊がその情報を活用することを目的しているもので、実績を上げているところです。
これはことしの4月に渋川市の救急救命士の消防職員のほうから高齢者向け、障害者向けの緊急医療情報キット、その子ども版ができればいいというふうに公明党のほうの議員のほうにお話があって、議員が教育委員会や消防に調整役をして橋渡して、4月に話を受けてから6月にもう実施したというすばらしい先駆的な取り組みがあって、今全国の教育委員会並びに議員のほうから多数の問い合わせがあるというふうなことで、早速村山市でも前向
(27番 渋谷耕一議員 登壇) ◆27番(渋谷耕一議員) 通告しております子育て支援に、そして救急医療情報キット、通称櫛引では安心カードと呼んでいますが、その配布につきまして質問いたします。 さて、今まで私も、再三にわたりまして本市の少子化対策、若者の定住課題について質問してまいりました。
次に、救急医療情報キットの配布状況でございます。 救急安心カードのことでございますけれども、配布対象者としましては、おおむね50歳以上のひとり暮らしの方、ひとり親世帯、高齢者や障害者だけで構成される世帯、現役世代と同居の高齢者で日中1人になる時間が長い方としております。これまで各地域等で事業説明や配布対象者の取りまとめを行ってきておりますけれども、今週から各自治会経由で配布を開始しております。
その際、大分県臼杵市の認知症対策事業を学んできたわけですが、安心生活お守りキット、救急医療情報キットについて事務局長より説明がございました。ここでモニターをごらんください。 (議場のディスプレイに画像を映す) 中身は冷蔵庫用カード、携帯用カード、玄関用ステッカー、冷蔵庫用マグネット、そして冷蔵庫用カードを入れるためのプラスチック容器です。
次に,(4)医療情報キット配布事業について。 全国の自治体では高齢者を対象に,救急医療情報キット配布事業が大きな成果を収めています。ペットボトルサイズの筒を常時冷蔵庫に入れてもらい,緊急時に迅速・適切な救急活動ができるようにするための一つの手段です。この筒の中には医療情報記載シート,かかりつけ医・既往症・緊急連絡先などの情報を記入しておきます。あわせて保険証や診察券の写しも同封します。
要援護高齢者世帯等の日常生活の安心・安全向上対策として、救急等発生時のために一人暮らし高齢者等の医療情報等を共有する仕組みとして、「緊急情報キット配布事業(仮称)」に取り組んでまいりたいと考えております。 「防災行政無線」は、全町整備は一応完了をいたしております。