9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2015-03-05 03月05日-03号

それで、様々な施策が行われていることもそちらからも調べて分かりましたし、いろんな施策をやっているんだなと思いましたが、ここに救急医療情報キットというのもありまして、実は、1人暮らし、認知症の感じになって少しはっきりしないような方が独居老人で暮らしている方とかの情報なども、カプセル情報を入れたりして冷蔵庫に保管するという形のものらしいのですが、警察の方たちもこういう施策をしているのは大変いいことだと

鶴岡市議会 2014-06-13 06月13日-02号

医療情報がわからないことにより、手当てがおくれてしまうケースもあることから、高齢者を中心に救急医療情報キット全国的に普及し始めております。 この救急医療情報キットは、持病やかかりつけ医緊急連絡先などの情報を記入した紙を専用の容器に入れ、自宅の冷蔵庫で保管し、いざというときに救急隊がその情報を活用することを目的しているもので、実績を上げているところです。 

村山市議会 2013-09-30 09月30日-02号

これはことしの4月に渋川市の救急救命士消防職員のほうから高齢者向け、障害者向け緊急医療情報キットその子ども版ができればいいというふうに公明党のほうの議員のほうにお話があって、議員教育委員会消防調整役をして橋渡して、4月に話を受けてから6月にもう実施したというすばらしい先駆的な取り組みがあって、今全国教育委員会並びに議員のほうから多数の問い合わせがあるというふうなことで、早速村山市でも前向

酒田市議会 2012-09-14 09月14日-06号

次に、救急医療情報キット配布状況でございます。 救急安心カードのことでございますけれども、配布対象者としましては、おおむね50歳以上のひとり暮らしの方、ひとり親世帯高齢者障害者だけで構成される世帯現役世代と同居の高齢者で日中1人になる時間が長い方としております。これまで各地域等事業説明配布対象者の取りまとめを行ってきておりますけれども、今週から各自治会経由配布を開始しております。

山形市議会 2012-06-19 平成24年 6月定例会(第2号 6月19日)

その際、大分県臼杵市の認知症対策事業を学んできたわけですが、安心生活お守りキット救急医療情報キットについて事務局長より説明がございました。ここでモニターをごらんください。 (議場のディスプレイに画像を映す)  中身は冷蔵庫用カード携帯用カード玄関用ステッカー冷蔵庫用マグネット、そして冷蔵庫用カードを入れるためのプラスチック容器です。  

山形市議会 2011-11-29 平成23年12月定例会(第2号11月29日)

次に,(4)医療情報キット配布事業について。  全国の自治体では高齢者対象に,救急医療情報キット配布事業が大きな成果を収めています。ペットボトルサイズの筒を常時冷蔵庫に入れてもらい,緊急時に迅速・適切な救急活動ができるようにするための一つの手段です。この筒の中には医療情報記載シートかかりつけ医・既往症・緊急連絡先などの情報を記入しておきます。あわせて保険証診察券の写しも同封します。  

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